【削除方法】windows11の勝手に入っているMPEG-2 ビデオ拡張機能は削除しても大丈夫?アンインストールの方法

【削除方法】windows11の勝手に入っているMPEG-2 ビデオ拡張機能は削除しても大丈夫?アンインストールの方法

windows10/11にはいろいろなプリインストールされたアプリがありますが、「アプリと機能」に表示されるMPEG-2 ビデオ拡張機能は、本当はいらないのではと思う方もいるのではないでしょうか。

勝手に入れられたソフトでも常に自動でバージョンアップしていきますので、アプリ自体が容量を食ったり、バージョンアップの一時ファイルが全体の動作を遅くしたりします。

ではMPEG-2ビデオ拡張機能は削除しても大丈夫なのでしょうか。そこで、安全なアンインストールの方法を解説します。

MPEG-2ビデオ拡張機能とは

Windows 10 デバイスで MPEG-1 や MPEG-2 ビデオを再生できるようにするMicrosoft製のアプリです。ファイル拡張子は、.mpeg または .mpg、あるいは .ts、.m2ts、です。

Windowsに搭載されたビデオアプリで、MPEG2形式のファイルを再生するときに使います。この形式はDVD で使用される他、初期のころのデジタルカメラで動画を撮影すると、この形式で保存されました。ですので、削除しないことをおすすめします。

しかし、パソコンの用途によっては動画ファイルを全く扱わない(Webサーバを立てるなど)場合もありますので、その際は不要と考え削除しても構いません。

削除の方法

通常のメニューから実施する方法と、少し高度な方法を説明します。メニューから削除できないアプリは、高度な方法を使うと削除できます。

マウス操作でアンインストール

[設定]-[アプリ]-[アプリと機能]とたどり、アプリ一覧の中で[MPEG-2ビデオ拡張機能]を探し、右の点線を右クリックします。

[アンインストール]をクリックし、実行すればアプリは削除されます。しかし、マウス操作で[アンインストール]が表示されない場合、高度な方法を使います。

高度な方法

キーボードからwindows10/11へ命令(コマンド)を送り、削除を実施します。

「PowerShell」というアプリを呼び出します。タスクバーの上でマウスの右クリックを行い、[タスクバーの設定]を選択します。

「[スタート]ボタンを右クリックするかWindowsキー + Xキーを押したときに表示されるメニューで、コマンドプロンプトをWindows PowerShellに置き換える」というスイッチがありますので、当初はオフになっているところをオンに変更します。

これで、この設定画面は閉じて良いです。

なお、Windows11ではこの作業は必要ありません。ここで必要なアプリは「Windows ターミナル」と名前が変わり、初めから[スタートボタン]の右クリックで見つけられます。

スタートボタンの上で、マウスの右クリックを行います。すると、真ん中あたりに[Windows PowerShell(管理者)](Win11は[Windows ターミナル(管理者)])という表示がありますので、左クリックで開きます。途中で実行するかどうかの判断を聞かれる場合がありますが、[はい]を選びWindows PowerShellを開きます。

Windows PowerShellの画面で、キーボードから以下の文字列を入力してください。

Get-AppxPackage Microsoft.MPEG2VideoExtension | Remove-AppxPackage

入力してEnterキーを押すと、アンインストールが実行されてMPEG-2ビデオ拡張機能が削除されます。

補足

Windows PowerShellの起動方法は他にもありますので、上記でうまくいかない場合、

①スタートボタンの上で、マウスの右クリックを行います。すると、下のほうに[検索]という表示がありますので、左クリックで開きます。
検索の入力ボックスに PowerShell と打ち込み、表示された[管理者として実行する]を左クリックします。

②スタートメニューのアプリ一覧をたどっていき、[Windows PowerShell]を表示させ、右クリックを行って[管理者として実行する]をクリックします。

テキストのコピーはできません。