Windows10の勝手に入っているMicrosoft WiFiは削除しても大丈夫?アンインストールの方法

Windows10の勝手に入っているMicrosoft WiFiは削除しても大丈夫?アンインストールの方法

Windows10にはいろいろなプリインストールされたアプリがありますが、Microsoft WiFiは使ったこともなく、今後も不要ではないかと思う方もいるのではないでしょうか。

ではMicrosoft WiFiは削除しても大丈夫なのでしょうか。そこで、安全なアンインストールの方法を解説します。

Microsoft WiFiとは

街中や施設などの公衆無線LANに簡単に接続できるMicrosoft製のアプリです。アプリが自動的に接続可能なWiFiスポットを探し、接続にかかる従量課金の支払いもMicrosoftアカウントでできます。

テザリングでネットに繋いだり、モバイルWiFiルーターを使っているなど、街中でWiFiに接続できる環境を持っている方は、特にMicrosoft WiFiを使う必要はありません。

削除の方法

通常のメニューから実施する方法と、少し高度な方法を説明します。メニューから削除できないアプリは、高度な方法を使うと削除できます。

マウス操作でアンインストール

[スタートメニュー]-[Microsoft WiFi]とたどり、[Microsoft WiFi]の上でマウスの右クリックを行います。

[アンインストール]をクリックし、実行すればアプリは削除されます。しかし、マウス操作で[アンインストール]が表示されない場合、高度な方法を使います。

高度な方法

キーボードからWindows10へ命令(コマンド)を送り、削除を実施します。

「PowerShell」というアプリを呼び出します。タスクバーの上でマウスの右クリックを行い、[タスクバーの設定]を選択します。

「[スタート]ボタンを右クリックするかWindowsキー + Xキーを押したときに表示されるメニューで、コマンドプロンプトをWindows PowerShellに置き換える」というスイッチがありますので、当初はオフになっているところをオンに変更します。

これで、この設定画面は閉じて良いです。

スタートボタンの上で、マウスの右クリックを行います。すると、真ん中あたりに[Windows PowerShell(管理者)]という表示がありますので、左クリックで開きます。途中で実行するかどうかの判断を聞かれる場合がありますが、[はい]を選びWindows PowerShellを開きます。

Windows PowerShellの画面で、キーボードから以下の文字列を入力してください。そのままコピーペーストしても良いです。

Get-AppxPackage Microsoft.ConnectivityStore | Remove-AppxPackage

入力してEnterキーを押すと、アンインストールが実行されてMicrosoft WiFiが削除されます。

補足

Windows PowerShellの起動方法は他にもありますので、上記でうまくいかない場合、

①スタートボタンの上で、マウスの右クリックを行います。すると、下のほうに[検索]という表示がありますので、左クリックで開きます。
検索の入力ボックスに PowerShell と打ち込み、表示された[管理者として実行する]を左クリックします。

②スタートメニューのアプリ一覧をたどっていき、[Windows PowerShell]を表示させ、右クリックを行って[管理者として実行する]をクリックします。

テキストのコピーはできません。