【沖縄】子連れでザ・ブセナテラスへ、離島感あふれる満足宿泊記

【沖縄】子連れでザ・ブセナテラスへ、離島感あふれる満足宿泊記

沖縄本島屈指のリゾートホテル、ザ・ブセナテラスへ宿泊しました。

子どもの夏休みを利用して、小学生二人と夫婦、おじいちゃんの5名での体験です。交通事情、ホテルの雰囲気、子どもにとってのプール、ビーチの評価、レストラン事情を説明します。

ザ・ブセナテラスとは

沖縄本島の交通の大動脈・国道58号を、名護から那覇に向けて南下すると、名護市と恩納村の市村境に差し掛かる前後から交通標識に名称が表示されています。
確かに有名なリゾートホテルですが、公共標識で表示もされている理由は、沖縄で2000年に開催された沖縄サミットにあります。ブセナテラスは、こちらの主会場に隣接しているからです。

ザ・ブセナテラスについて独自まとめ

ザ・ブセナテラス公式ウェブ

那覇空港から直線距離で約46km。車でそこそこの距離がある。自動車移動の時間的に、乳幼児は飽きる可能性大。

  •  46kmは、東京圏なら東京駅~高尾駅、つくば駅の距離、大阪圏なら大阪駅~西明石駅、大津駅ぐらいの距離。
  • 沖縄道の北の終点、許田ICまで乗らないといけません。逆に美ら海水族館に行くには便利です。

ザ・ブセナテラスは’97年開業で少々建物が古くなった感は否めず。年月を経たどっしりとした風格があります。

  • ちなみに、国道58号線のザ・ブセナテラスの入り口で反対方向に曲がると、山側にザ・リッツ・カールトン沖縄がありよく見えます。2012年開業(改修開業)です。丘の上なのでホテルビーチがありません。

ホテル所有のライトバンに、周辺の飲食店まで送迎をお願いすることができます。

  • 毎日ホテルのレストランを利用すると費用もかさむので、名護方面にある沖縄そばと沖縄料理・美ら花さんに行ってみました。

沖縄本島の最高級ラグジュアリーホテルでありながら、離島にいるかのような開放感のある建物の造り。

  • 部瀬名(ブセナ)岬を丸ごと使い、一般道やホテル外の建物と離れているのが良いのでしょう、この恵まれた立地は他にはなかなか無いと思います。

空港からザ・ブセナテラスまで

飛行機が那覇空港への着陸に向けて高度を落とし始めて、ようやく沖縄本島の景色が見えてきました。空も、海も、蒼いです

那覇空港からはレンタカーに乗り換え、ブセナテラスに向かいました。
利用した日産レンタカーでは、お願いしていたクラスが出払っているため、上位グレードの電気自動車を割り当ててくれました。Note e-POWERです。エンジンで発電し、モータのみで走るとのことでした。

日差しが弱まり始めた夕方には、ザ・ブセナテラスへ到着しました。

ザ・ブセナテラスの滞在

ロビーの車寄せに直接乗りつけて降りた後は、ホテルスタッフが車を預かって管理してくれました。過去に泊まった他の沖縄のホテルでは、自分で駐車場に止めるところばかりでしたので、サービスのレベルにビックリしました。

泊まる部屋は、セントラルタワーのガーデンビューのお部屋でした。エクストラベッドを入れてもらいました。オーシャンビューとは異なり、前面視界がメイン道路両側の林に遮られていました。

オーシャンビューの景色はこちら。エレベータホールから眺めることができました。部瀬名岬全体がリゾートになっています。


手前の群青色は二つのプールの場所です。

プール

子どもたちはプールさえあればゴキゲンでした。プールにはウォータースライダーがあり、勾配もきつすぎることはなく安全です。サンデッキも多く準備され、日陰から子どもたちのはしゃぎっぷりを眺めて、時間がゆっくり過ぎるのを楽しみました。


屋外プールは階が分かれて二つあり、かなり広いです。ウォータースライダーには、多くの子どもが繰り返し並んで楽しんでいました

日差しを避けられる屋内プールも完備。25mプールのようです。赤ちゃん向けに水深が浅いエリアがあります。

プールサイドに併設のバーでは、軽食、トロピカルジュースなどを購入できます。オリオンビール(生ビール)は結構値が張ります。確か一杯8~900円です。

遊泳できるビーチは、少しプールから距離があり、徒歩か無料のシャトルバスを利用します。サンゴの砂浜は一面に広がっていますが、遊泳できる場所は沿岸をネットで囲われたエリアだけです。ビーチショップでは、オリオンビール(缶ビール)が入手できます。プールサイドのバーよりも格安です。リゾート入り口近くのホテルコンビニにも缶ビールは置いてあります。

レストラン

カフェテラス ラ・ティーダで、洋食ブッフェの朝食をいただきました。開放的なレストランで、外との風の行き来があります。エアコンで寒すぎるということはなく、よい環境です。

昼下がりには、リビングルーム マロードでアフタヌーンティーを堪能しました。ビーチ、プールを見下ろすことができる開放的なエリアに位置し、BGMとしてピアノの生演奏が行われます。

環境

半島の先端に、ブセナ海中展望塔があります。熱帯の海の水深5mから、熱帯魚を観賞してみてはいかがですか。海の透明度が高いため、本州の海中展望塔よりも浅い5mになっています。階段の上り下りが大変な乳幼児や年配の方でも、ぜひ行ってみてほしいです。

滞在中は、周辺観光はせず、プール、ビーチ、海中公園、ラウンジを利用して楽しませていただきました。それなりの宿泊料を支払っているため、せっかくですからホテルステイを楽しむことにしました。

ブセナリゾート内をお散歩すると、ちょうどよい運動になります。半島先端の方へ歩いていくこともでき、クラブコテージエリアは宿泊者以外は入れませんが、沖縄サミットの会場になった万国津梁館までは行けます。

まとめ

あこがれのザ・ブセナテラスは、次元の違うスタッフの親切さに驚きました。ホテルスタッフ間で宿泊客からの要望が共有されていて、昨日伝えたのに対応されてない、ということがありませんでした。

正統派で、思い出に残る高級リゾート、また泊まりに行きたいです。

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